今後のダイエットの取り組みについて 〜食事編〜

ダイエット
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こんにちは、bakuです。

今日は雲ひとつないいい天気です!

絶好の筋トレ日和ですねw

さて、いよいよbakuは本格的に肉体改造に取り組んでいきます!!

その上でどんな対策を講じるのか、本日はそれをまとめたいと思います。!!

本日は特に皆様が気になる食事についてだけをまとめました!

読んでいただけたらうれしいです(^ ^)

食事編

ダイエットに良い食事といえば何が思い当たりますか??

多分読者の方は、こんにゃく、しらたき、キャベツ、ササミ…

そんな食事を思い浮かべるかもしれません。

そして糖質制限をして…

いや、めっちゃ大変そう…

これは大体の方、継続は難しいですよね。

よほど根性がない限り無理ですし、体調を崩してしまったら

仕事にも影響が出てしまい、むしろ不健康になってしまうと思います。

よって一つ目の重要なルールとしてbakuは

糖質制限はしません!!

んー 正確にいうと、食べる糖質の種類を変えます。

GI値がより低く、食物繊維の多い糖質にシフトさせます。

具体的には、そば全粒粉パスタ玄米です。

ちなみにGI値についてはご存知な方も多いかもしれませんが、

グリセミック・インデックスの略で、ブドウ糖100gを摂取した時の血糖上昇を100%

とした時のスピードを数値化したものです。

血糖上昇が早いと体内ではインシュリンが多く分泌され、せっせと脂肪を溜め込もうと

お祭り状態になるわけです。

ちなみに普段皆様がよく口にするもののGI値は

食パン 95

精白米 88

うどん 85

これに対して、上述した低GI食品では

玄米  55

そば  55

全粒粉パスタ 50

となり、違いは歴然です。

外食時などは難しいかもしれませんが、

なるべくGI値の低い製品を選ぶのが、良い糖質コントロールと言えるかと思います。

余談ですが、GI値を調べていく中でびっくりしたのが

人参ってGI値 80 もあるんすねwwww

笑いましたw

続いて、取るべき食品や栄養素については

 です。

卵は完全食品と呼ばれるほど栄養が豊富です。

タンパク質に関しても1個あたり6gほど含まれており、

含まれているアミノ酸の割合を点数化したアミノ酸スコアという数値に関しても

100点満点です!!

なんて素敵な食品なんでしょう。

たまごに関しては

たまごぺでぃあというページがとてもわかりやすかったのでよかったら参考にしてみてください。

ちなみに、なかやまきんに君もたまごヘビーユーザーでして1日に4個ほど食べていると

YouTubeの動画内で語られていました。

その動画内で、たまごに関する視聴者の不安についても言及していたのですが、

以前は厚生労働省では、コレステロールの摂取基準という観点から、たまごの1日の摂取量を1日1個

としていたのですが、2015年、コレステロールの上限摂取量という基準が消えております。

結論として、卵の摂取基準は特に明記されておらず、とりすぎが体に悪いというエビデンスは

ありません。

そもそもお店で美味しいふわとろなオムライスとか食べたら、

この基準でいったらオーバーキルしすぎかと思いますw

卵2個とかでできるようなものじゃないですからねw

よくこういう話をすると、じゃあ食べ過ぎても大丈夫?

と聞かれるのですが、過ぎたるは猶及ばざるが如しという言葉がある通り

とりすぎはよろしくないというのがbakuの結論です。

次回の記事でタンパク質について触れようと思うのですが、

タンパク質は必ず取らないといけない栄養素の一つですが、

タンパク質もとりすぎれば脂肪として蓄積されてしまいます。

何事もとりすぎないようにしましょう。

記事のまとまりが悪いのですが、今回はここまでとします!

次回も食事について書いていこうと思います。

今回の記事のまとめは、

・糖質制限をせずに低GI食品に置き換えるべき!

・完全食品の卵は積極的に摂取しよう!

の2点について熱く語りましたw

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!!

baku

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